Vkjifntw7pkeyhf5hjbc

調理家電

CATEGORY | 調理家電

IHコンロの仕組みをわかりやすく解説!対応・非対応器具の違いもわかる!

2018.12.19

IHコンロはどのような仕組みになっているのでしょうか。電磁波の仕組みを利用してIHコンロは熱を生み出していますが、その場合は土鍋などは使用できるのか疑問に感じるはずです。IHコンロ対応の調理器具の見分け方も含めて解説します。

  1. IHコンロの仕組みを知る
  2. IHコンロの仕組み
  3. IHコンロの仕組み上IHコンロは熱を作らない
  4. IHコンロの仕組みを利用してIHコンロが使える調理器具
  5. IHコンロ専用の調理器具とは
  6. IHコンロの仕組みを利用した土鍋
  7. IHコンロの仕組み知れば熱効率が良いことも理解できる
  8. IHコンロの仕組みを知り対応非対応の調理器具を見分ける
  9. IHコンロの仕組みを知れば安全性にも着目できる
  10. まとめ
引用: https://image.biccamera.com/img/00000001645220_A01.jpg?sr.dw=320&sr.dh=320&sr.jqh=60&sr.mat=1
とても便利で安全性にも優れているIHコンロですが、なぜIHコンロで調理ができるのか疑問に感じたことはありませんか。また、IHコンロ自体から熱を生み出しているのであれば、IH対応や非対応と言った調理器具があること自体にも疑問に感じているはずです。IHコンロで調理ができる仕組みが分かれば、IH対応の調理器具と非対応の調理器具との違いもすぐに分かるかもしれません。また、上手で便利な賢い使い方ができるようになるかもしれません。
引用: https://www.homepro.jp/sm-contents/image/2015/06/imasia_8884201_L.jpg
引用: https://www.tdk.co.jp/techmag/knowledge/200501/img/kl050102.gif
では、IHコンロの仕組みはどのようになっているのでしょうか。まず、端的に説明するとIHコンロは電気を利用して磁場を作り加熱させているのです。少し分かりにくい説明に感じるかもしれませんが、実はIHコンロはただ電気で磁場を作っているだけなのです。この磁場を利用して熱を生み出しているのです。
電磁波はとても強力なもので、実際にIHコンロを使用するときには一般家庭で使用する100ボルトではなく、200ボルトの契約が必要になります。IHコンロの表面のガラスの下には銅線が渦巻き状で張り巡らされています。この銅線に電気を送り、強力な磁場を作り出しているのです。
引用: http://www.hidec-kyoto.jp/kitchen_instruments/images/ihtable_img01.gif
引用: https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQvnva4RgJ98Vv2UTI8tx5XHY8ET8FazCOGcEKVJgvZAlxGLiHa
つまり、IHコンロは電磁波を生み出すだけで、熱は作っていないのです。IHコンロの仕組みを理解すれば、熱そのものを直接生み出していないことが分かるでしょう。つまりIHコンロは火事などのトラブルになる可能性が低いということになります。少なくとも、IHコンロは火そのものを発することはありませんので、使い方によっては子供でもお年寄りでも安全に使用することができる調理機器なのです。
引用: https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQCNlFN198mZE1LTSqF24SNl5yWcAccH-D9rqs7blj2fhea54QKlg
引用: http://www.murauchi.com/MCJ/front/images/commodity/748/4984824855748.jpg
IHの仕組みは理解できたと思います。IHにより電磁波が発せられ、その電磁波を利用して熱に変換することができる調理器具は鉄です。磁石が付く物であれば、この電磁波を受け止めることができますので、その鍋やフライパンはIHで調理をすることができることになります。しかし、実際はそうはいきません。今まで使用していた一般的な鉄製のフライパンを使用しても調理ができないことが分かります。IHコンロを使用するには、実はIH専用の調理器具を使用する必要があるのです。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41f-uGwts9L.jpg
引用: http://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/6139edadb35f00631598a8037c008d616204aa16.49.2.9.2.jpeg
IHコンロの仕組みとして、電磁波を受け止める鉄製の調理器具であれば問題なく使用できるわけではありません。重要なことは、この電子波を効率よく受け止めるように加工する必要があるということなのです。実際に一般的な鉄製のフライパンをIHコンロに置くと、徐々にではありますが熱を感じてきます。これは電磁波が鉄に反応している証拠です。
ただし、効率はとても悪いことが分かります。また、当然ですが磁石が全く付かないガラス製の調理器具は一切使用できません。さらにはアルミ製や銅製についてもほとんど使用することができません。IHコンロのメリットは、熱効率の良さなので、やはりIHコンロ専用の調理器具を使用することが一番です。
引用: https://im6-a.mbokimg.dena.ne.jp/3/7/995/479383995.1.jpg

関連記事

引用: http://hiro365.tarohiro.com/wp-content/uploads/2015/02/img_0145-500x333.jpg
先ほどの内容から考えた場合、当然土鍋も使用できません。IHコンロの仕組みを理解すれば、土鍋が使用できないことは当たり前です。しかし、最近ではIHコンロでも使用できる土鍋が多く発売されるようになってきました。こうした土鍋がIHコンロでも使用できるようになったは、土鍋自体に特別な加工がされているからです。
IHコンロ用の土鍋には、鍋の底に金属製の発熱体が付けてあるのです。この発熱体に電磁波が当たることで、IHコンロの仕組みの通り、鍋を熱することができるのです。土鍋は一度熱を与えると冷めにくいという特性があります。そのため、IHコンロと土鍋は最高のエコな組み合わせと言えるでしょう。
引用: http://livedoor.blogimg.jp/wit2004/imgs/5/b/5b0b18cf.jpg
引用: https://imgcp.aacdn.jp/img-a/800/auto/aa/gm/article/2/8/0/9/3/image2-hikaku.jpg
IHコンロを知り、IHコンロ対応の調理器具がとても熱効率が良いことが分かったでしょう。IHコンロは、基本的には電磁波に反応する部分でしか熱を発しません。その反応する部分というのは、その調理器具の底の部分だけなのです。つまり、他の部分については直接的には熱の影響をほとんど受けません。
では、ガスコンロについてはどうでしょうか。ガスコンロは火をそのまま使用して調理器具を温めます。しかし、火が出ている部分、全てが料理器具に当たっているわけではありません。火との距離もありますし、もし火力を強めれば調理器具の外に向かって火がはみ出てしまうこともあるでしょう。こうしたことを考えても、IHコンロはとても熱効率が良いことが分かるはずです。
引用: https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcSLL7rVIbViOwkOKFlZESbGjP_CrjcvYlLm7H06O9pj_2HST-WW
引用: http://www.amedia.co.jp/product/life/kitchen/image/IH-2set2.gif
IHコンロの仕組みを知ることで、IH対応の調理器具か、または非対応の料理器具かが分かります。今まで仕組みについて話してきましたが、その仕組みから考えた場合には単純に磁石を近付けてみれば分かります。ただしこれは完璧な見分け方にはなりません。鉄製は磁石が付きますが、完璧なIHコンロ対応の調理器具とは言えません。
一番間違いない見分け方は、IHコンロ対応かどうかのタグやシールを見つけることです。どのメーカーの調理器具でも、IHコンロ対応の場合には、このタグやシーツを付けています。また、インターネットで購入する場合にも、必ずIHコンロ対応かどうかの記載がされています。最近ではIHコンロ対応でのインターネットの検索もできるようになっているほどです。
引用: https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61PQHcvzUDL._SY355_.jpg
引用: https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcQ_2iQ4HXy6bfXpFcHwQUAEhpIGvMV3XFgenoYZXV6NY9gKyukm
IHコンロの仕組みを知れば、実はIHコンロはとても安全性にも優れていることが分かります。IHコンロの仕組みは、電磁波を利用して加熱する仕組みなので、IHコンロ自体は熱くはなりません。調理器具の底の部分は熱の影響を受けます。その熱がIHコンロの表面のガラス部分に移ることはありますが、表面はガラスなので熱は逃げていきやすいのです。
つまり、IHコンロのスイッチを入れていても、仕組み上、表面で火傷を負うことはないのです。また、IHコンロ専用の調理器具は、例えばフライパンの場合にはフライパンの底だけに効率よく熱が発せられる仕組みになっています。
そのため、その仕組みが入っていないフライパンの持ち手部分などは極端に熱くはなりません。鍋に水を沸騰させても、持ち手部分が意外に熱くなっていないという経験はあるでしょう。つまり、IHコンロの仕組みは、結果的に安全性も生み出してしまっているのです。
引用: https://gas-senka.jp/wp-content/uploads/2018/07/86e4e126c5548084845009decad1ad16.jpg
引用: https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcSgahvq30Y6euGqGtCVj__F7gP5gs64fzYPgIZo_1MBscRouufk
IHコンロの仕組みは分かったでしょうか。また、IHコンロで使用する調理器具についてもその仕組みが理解できたはずです。IHコンロは、調理機器としてはまさに革命的な存在なのです。熱効率がとても良いので、驚くほど早く調理ができることも実際に使用すればすぐに分かるでしょう。しかし、その仕組み上、実際の熱の強さはやはり火の方がまだまだ有利です。
中華料理などのように極端に強い火力を必要とする場面では、やはまだまだガスコンロの方が優れているのです。ただ、IHコンロや調理器具などはどんどんと改良されていますので、これからガスコンロに負けない強い熱効率を持ったIHコンロが登場するでしょう。一般家庭で調理する場合には、今の熱効率でもなんら不満な感じないはずなので、まだIHコンロを体感したことがない人は、ぜひその素晴らしさを体感してみましょう。
引用: https://encrypted-tbn0.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcTdFvV-NGKIg_obtn4Oz3CVxlHwJojB8U1VDmcUE0wxWjO4MjDl2w

関連記事

サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://panasonic.jp/p-db/content?c=SiteContent_C&cid=1428107128763&attrName=vImageFileL